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ガイソー周南店

ブログ

外壁塗装のケレンとは

2019.07.02
 今回のブログでは、外壁塗装の工程のひとつである「ケレン」についてお伝えします。


ケレンは英語の「クリーン」が変化したもので「キレイにする」という言葉で、ケレンとは塗装面の汚れ・サビ・旧塗膜をキレイに落とす作業のことです。
また、ケレンには塗装面に意図的に細かい傷を付けて表面積を増やし塗料の密着を良くする「目荒らし」という役目もあります。
サビや旧塗膜を落さずに塗装すると、塗装直後の仕上がりはほとんど変わりませんが、数年で塗膜が剥がれたり、耐用年数が短くなります。
塗装の仕上がり、耐用年数などに大きく影響するため、外壁塗装の工程の中でも特に重要な工程です。

ケレンは塗装面の状態によって使用する工具を変えて行います。
塗装面の劣化が軽微な場合には、錆をサンドペーパーで落としたり、雨樋の目荒らしをマジックロンなど手作業で行います。
塗装面の劣化が進行している場合には、ディスクサンダーなどの電動工具を用いて行います。

ケレンは重要な工程ですが、塗装することで汚れやサビを隠すことができます。
そのため、手抜きをされやすい箇所になります。
見積書にケレン作業の工程が入っているか確認してください。
塗ってしまえば見えなくなってしまうので、信用できる地元の業者に依頼することが大切です。