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下松市で外壁の下塗りと雨樋の塗装を行いました

2019.07.12
 下松市で施工中の外壁塗装工事の様子を紹介します。


外壁をローラーで下塗りします。
下塗りは、外壁の塗装面に一番初めに塗装する作業のことで、中塗り・上塗り塗料の密着を良くするために行います。
下塗り材を塗装しないと塗料がうまく密着せず、すぐに剥がれてしまいます。
また、上塗り塗料の外壁材への吸い込みを防止する役割もあり、塗装ムラの発生を防止します。
塗装の仕上がりに大きく影響しますので、下塗りであっても手を抜かず、丁寧に塗装する必要があります。

塗り残しがないように、隅々まで塗っていきます。
下塗りが終わったら、乾燥時間を十分に取って中塗りをします。


雨樋を塗装していきます。
雨樋は、塩化ビニールなどの素材でつくられており、塗装しても防水性や耐久性に影響はありません。
ですが、雨樋が古くなって色褪せていると、せっかく外壁塗装をしてキレイになったお家の美観を損ねてしまいます。
そのため、外壁塗装の際には、雨樋や雨戸などの附帯部も一緒に塗装することをおすすめします。


ガイソー周南店では、お客様に最適なプランを提供できるよう努めています。
ご相談、外壁・屋根診断、お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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