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下松市で外壁の塗り替えに必要な足場を設置

2019.11.30
 下松市で外壁塗装工事を任せていただくことになったので、工事の様子をお伝えします。
本日のブログでは、外壁の塗り替えに必要な足場を設置する様子を紹介します。


外壁の塗り替えをする時には、必ず足場を設置します。
外壁の高い箇所を作業しなければならないので、梯子などでは不安定になりケガをしてしまう危険性があります。
塗装では、ローラーと塗料で両手が塞がった状態で作業をしなければならないので、とても危険です。
また、梯子では隅々までしっかりと施工することが難しいので、工事の品質が下がってしまいます。
そのため、ケガの防止と工事品質の向上のために足場が必要です。


足場の部材は金属製なので、壁などにぶつけると傷を付けてしまいます。
壁に当たったり、植栽を傷つけないように注意しながら、足場を組んでいきます。
足場には昇り降りしやすいように階段も設置されます。


外壁の塗り替えでは洗浄水や塗料が飛んでしまうので、飛散を防ぐメッシュシートを足場に張りました。
外壁塗装工事では足場を組み立てる時の騒音や塗料の飛散・臭い、工事用車両の駐車など、近隣の方に多くのご迷惑をかけてしまいます。
「外壁はキレイになったけど近隣とトラブルになった」ということにならないように、近隣の方への配慮が大切です。

外壁の塗り替えをお考えの方は、ガイソー周南店までお気軽にお問い合わせください。
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