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下松市|窯業系サイディングがボロボロ!外壁塗装の現地調査レポート

2026.03.31
こんにちは、ガイソー周南店です。
今回は、下松市にお住まいのお客様より「外壁の表面がボロボロと剥がれてきていて、修理を考えているので一度見に来てほしい」というお問い合わせをいただき、現地調査にお伺いしてきました。
その様子を詳しくご紹介いたします。
外壁や屋根のメンテナンスを考えている周南市の皆さまにも参考になる内容ですので、ぜひ最後までお読みください。


まず、建物全体の外観を確認しました。
白色を基調とした2階建ての住宅で、切妻屋根と横張りの外壁が印象的なお宅です。
遠目から見るとそれほど目立った傷みはないように見えますが、近くで確認すると塗膜の劣化が相当進んでいることがよくわかります。
外壁のまわりにはブロック塀とフェンスが設けられており、長年にわたって大切に住まわれてきたことが伝わってくる、丁寧に管理されたお宅でした。

外壁の塗膜は徐々に劣化が進み、定期的なメンテナンスが欠かせません。
一般的に外壁塗装の塗り替えサイクルは10〜15年程度とされており、そのタイミングを過ぎると今回のように塗膜がボロボロと剥がれてくるケースが多く見られます。 


今回のお宅の外壁には、窯業系サイディングが使用されていました。
窯業系サイディングとは、セメントと繊維質を主原料として成形されたボード状の外壁材で、日本の住宅に非常に広く使われています。
デザインが豊富でコストパフォーマンスにも優れているため、1990年代以降に建てられた住宅の多くに採用されている外壁材です。

しかし窯業系サイディング自体には防水性がなく、表面に施された塗装によって防水・保護されています。
この塗膜が劣化してしまうと、外壁材が直接雨水や紫外線にさらされることになり、急速に傷みが進んでしまいます。
今回のお宅でも、まさにその状態が起きていました。 


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