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下松市で築15年経過した外壁の調査、塗装時期の目安「チョーキング」の発生

2021.10.22
 下松市にお住まいのお客様より「外壁の色が薄くなって汚れが目立つので、そろそろ塗装した方がいいのか」と、外壁についてのご相談をいただき、調査に伺いました。


本日の現場ブログでは、下松市で行った外壁の点検・調査の様子を紹介します。
新築から15年程度経過して、きれいだった外壁が色あせて汚れが目立つようになったことが今回、お問い合わせのきっかけになっています。
一度も塗装をしていないとのことなので、外壁の塗膜が劣化していることが想定できますが、塗膜の劣化以外に異常がないか調査を行い、現状にあった工事を提案させていただきます。
 
外壁の色褪せは、紫外線や風雨などが原因となって外壁表面の塗膜が劣化することで起きます。
外壁の塗膜は、美観を良くするだけでなく、紫外線や風雨から外壁を保護する役割があります。
塗膜が劣化すると防水性が低下して、外壁材に雨水が浸透しやすくなったり、内部に雨水が浸入してしまう可能性があります。


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