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防府市にて金属サイディングで重ね張り
2020.01.28
防府市で行った外壁の重ね張りを行ったので、その様子をお伝えします。
外壁の重ね張りは既存の古くなった外壁の上から新しい外壁材を張る工事で、カバー工法とも呼ばれます。
既存の外壁を取り外さなければならない張り替えと違って、撤去や廃材の処理に費用が掛からず、工事費用が抑えられます。
外壁が2重になるので断熱性や遮音性が向上しますが、外壁が重くなると地震の揺れで建物にかかる負担が大きくなることから新しい外壁材はほとんどの場合で金属製に限られます。
今回の工事でも金属サイディングを使用しました。
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