新着情報
下松市で外壁のシーリングを充填
2019.12.03
下松市の外壁塗装工事で目地やサッシ廻りのシーリングを打ち替えましたので、その様子をお伝えします。
外壁の目地(継ぎ目)やサッシ廻りは、雨水が浸入しないようにシーリングという部材で塞いでいます。
このシーリングは紫外線や雨水、温度差によって徐々に劣化していき、ひび割れや剥がれが起きます。
そうすると隙間から雨水が浸入して、外壁材や防水シートを劣化させたり、酷い場合には雨漏りが起きることもあります。
そのため、定期的に補修する必要がありますので、外壁のリフォームを行う時に一緒に工事をすることがおすすめです。
下松市で外壁のシーリングを充填、の続きはこちらをご覧ください