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外壁・屋根のカビ・コケ・藻が与える影響

2019.11.12
 外壁や屋根にカビ・コケ・藻が発生して、気になっているという方は多いのではないでしょうか。
カビ・コケ・藻は美観の問題だけでなく、建物の劣化を早めてしまう可能性があります。
今回のブログでは、カビ・コケ・藻についてお伝えします。


建物が古くなると防水性能が低下して、水切れが悪くなることで、繁殖に適した環境になり、カビ・コケ・藻が発生します。
カビ・コケ・藻が発生すると見栄えが悪くなり、建物の美観を損ねてしまいます。
それだけならいいのですが、カビ・コケ・藻が発生しているということは、防水性が低下しているということです。
また、カビ・コケ・藻が水分を含んで、乾燥しにくくなり、水分を滞留させてしまいます。
水分は建材の劣化の原因になるので、外壁や屋根の劣化を早めてしまいます。


外壁・屋根のカビ・コケ・藻が与える影響、の続きはこちらをご覧ください
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