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外壁のおしゃれなデザイン事例10選!色や外壁材選びのコツを解説

2021.07.20
外壁塗装や張り替えなどの外壁リフォームは、快適な住まいを維持していくために欠かせないメンテナンスであると同時に、住宅の外観をおしゃれにするチャンスでもあります。

実際に外壁リフォームを検討している方のなかには、
「せっかくリフォームするなら、おしゃれな外観にしたい」
と考えている方も多いでしょう。

そこで今回は、外壁のおしゃれなデザイン事例を紹介します。外壁の人気や外壁材選びのコツなども解説しますので、ぜひ参考にしてください。

色使いがオシャレな外壁の施工事例6選


おしゃれな外観を実現するためには、色が重要な要素の一つとなります。

ここでは、おしゃれな外観の色使いの事例を見ていきましょう。事例を参考に、好みの色使いの外壁を見つけてみてください。

清潔感が際立つホワイト系

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ホワイトは人気の外壁色であり、定番カラーといえるでしょう。

外壁をホワイトで統一することで、洗練された清潔感のある印象となります。こちらの事例では、サッシにも白が使われているため、統一感が出ています。

ただ、ホワイトといってもさまざまな色味があり、白の種類によって印象が変わります。どのような白が好みかをイメージしておくとよいでしょう。

やわらかいイメージを与えるベージュ系

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ホワイトに少し黄色をプラスしたベージュは、外壁の定番カラーの一つです。

和風の住宅から洋風の住宅まで、さまざまな住宅のテイストにマッチすることに加え、汚れが目立ちにくいことも人気の理由でしょう。

こちらの事例では、やや黄色みのあるベージュが採用されており、サッシの色がアクセントとなっています。

落ち着いた印象を出せるブラウン系

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ナチュラルな外観スタイルがお好みの方は、ブラウンがおすすめです。土や木を連想させるカラーであるため、落ち着いた雰囲気を演出できます。

また、ブラウンはタイルやレンガなどの素材と相性がよいことも魅力です。こちらの住宅でも、ブラウンの外壁にアクセントとしてレンガが使用されており、洋風のおしゃれな外観に仕上がっています。

スタイリッシュで都会的な印象になるグレー系

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グレーはスタイリッシュで都会的な印象にできるうえに、汚れが目立たないことから人気のカラーです。

ただ、ひとえにグレーといってもダークグレーとライトグレーなど、さまざまな色味があります。外壁全体に使う場合、ダークグレーだと黒に近い印象になります。

優雅でエレガントな雰囲気のグレーが好みの場合、こちらの事例のようにライトグレーを中心に取り入れるのがよいでしょう。

おしゃれな外壁の代表的な配色のツートンカラー

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2色の色を組み合わせるツートンカラーは、おしゃれな外壁にするための代表的な方法です。色をわける場所や色の組み合わせによって印象が大きく変わります。

こちらの事例では、1階と2階で色が使い分けられています。原色からワントーン下げた落ち着いたブルーとブラウンを組み合わせることで、大人な雰囲気になっていることがポイントです。

オリジナリティーを出せるアクセントカラー

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外観をおしゃれにしつつ、個性を出すならアクセントカラーを取り入れるのがおすすめです。とくに、濃い色を一部分だけに絞ってアクセントとして取り入れると、全体が重くなり過ぎることなくおしゃれにまとまります。

たとえば、こちらの事例では、ブラウンがアクセントカラーとして取り入れられています。ブルーとブラウンを組み合わせることで、全体が引き締まった印象となっているのがポイントです。

ワンポイントアクセントを使ったおしゃれな外壁の施工事例4選


家の外観は、色のほかに、うまくワンポイントアクセントを取り入れることもおしゃれに仕上げるコツです。

ここでは、ワンポイントアクセントを使ったおしゃれな外壁の施工事例を見ていきましょう。

木材をアクセントにする

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タイル・レンガをアクセントにする

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タイルやレンガをアクセントとして取り入れることで、洋風のテイストやモダンさがプラスされて、おしゃれな外観にまとまりやすくなります。

たとえば、こちらの事例では、アクセントとしてレンガが取り入れられています。全体は同じトーンでまとめられていますが、ブラウン一色よりも洋風のテイストがプラスされておしゃれにみえます。

妻飾り・花台をつける

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妻飾りとは、屋根の妻部分を装飾することであり。花台は窓の外側につける植木鉢などを置く場所のことを指します。

妻飾りや花台は、外観にアクセントをプラスする要素となり、手軽に外観の雰囲気を変えられます。

こちらの事例では、ベージュの外観にブラックの妻飾りを取り入れることで、全体が引き締まって高級感が出ているのがポイントです。

サッシを色鮮やかにする

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外壁とは異なるサッシの色にすることで、アクセントをプラスする方法もあります。

こちらの事例では、ブラウンの外壁に対して、ネイビーの冊子が採用されています。外壁のよりも濃い色のサッシを取り入れることで、全体が引き締まった印象になるのでおすすめです。

おしゃれな外壁で人気の色


外壁の色は、おしゃれさや印象を左右する重要なポイントとなります。

ここでは、おしゃれな外観にするうえで人気の色を見ていきましょう。

ホワイト系

ホワイト系の外壁は、色の明度が高く、清潔感やフレッシュなイメージを与えられる人気の色です。

明るい色は日光を反射し、建物を大きく見せる効果があります。

また、モダンなデザインからクラシックなスタイルまで、あらゆる建築様式に合う汎用性の高さも魅力的です。ホワイト系の外壁は汚れが目立ちやすいものの、きちんとメンテナンスすれば時間が経っても色褪せることなく、長期にわたって美しさを保ち続けられる飽きのこない色であることも魅力です。

グレー系

グレー系の外壁は、洗練された印象と現代的な雰囲気を演出でき、モダンな住宅からシックな邸宅まで、幅広い建物にマッチする色です。

さらに、汚れや経年劣化が目立ちにくいことも魅力として挙げられます。

しかし、ひとえにグレーといっても、明るいライトグレーから暗めのダークグレーまで選択肢が幅広く、イメージに合うグレーを選ぶことが大切です。

グリーン系

グリーン系の外壁は、自然と調和しやすい色として人気があります。

オリジナリティを出しつつも、環境に溶け込むような自然な外観を実現できます。淡いミントグリーンのような色味から、深いグリーンまでさまざまなグリーンの選択肢があり、色によって見え方が変わるので色選びを慎重に行いましょう。

ベージュ系

ベージュ系の外壁は、白にイエローをプラスした色であり、外壁の定番として人気です。

温かみのある色合いで居心地の良い雰囲気を作り出せることに加え、土や石の自然な色を思わせることから、どんな環境にもよく馴染むという特徴があります。

ベージュ系の色は、光の加減によってさまざまな見え方をするため、自然光の下で色をチェックして選ぶのがおすすめです。

ブルー系

ブルー系の外壁は、海や空を連想させるような爽やかさと開放感を演出できます。
鮮やかなターコイズから落ち着いたネイビーブルーまで多くのバリエーションがあり、外国風の印象を与えたい場合におすすめです。

ブラックやグレーなど落ち着いた色にしたいけれど、オリジナリティも出したいといった場合にも、ブルーが適しているでしょう。

おしゃれな外観に用いられやすい代表的なデザインスタイル


外壁の色選びに迷うときは、好みのデザインスタイルを考えてみましょう。

「シンプルで周囲に馴染む外観にしたい」
「洋風の外観にしたい」
など、どのような外観にしたいかというイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。デザインのイメージがつかめれば、色選びで悩むことも少なくなります。

ここでは、おしゃれな外観に用いられやすい代表的なデザインスタイルを紹介します。

シンプルモダンスタイル

シンプルモダンスタイルの外壁は、シンプルななかに洗練された美しさを兼ね備えたスタイルです。

直線的でミニマルなデザインが特徴で、無駄を省いたシンプルなフォルムが現代的な印象を与えます。さらに、色は白やグレーなどのモノトーンが主流で、ベーシックなカラーで統一することで都会的な雰囲気を演出できます。

和モダンスタイル

和モダンスタイルは、日本の伝統的な和のテイストと現代的なデザインが融合したスタイルです。

外壁は、木材や石などの自然素材を取り入れつつ、落ち着いた色合いでまとめることで、穏やかで心安らぐ空間を創り出します。

和モダンスタイルは、現代の生活に根ざしながらも、日本の伝統的な建築美を感じさせる外壁デザインにしたい方におすすめです。

ナチュラルスタイル

ナチュラルスタイルの外壁は、自然との調和を重視したデザインが特徴です。

木材や石などの自然素材を多く使用し、温かみのある色合いで外壁を仕上げることで、自然の中に溶け込むような外観を実現します。

また、緑の植栽や土や木を連想させるアースカラーを取り入れることで、より落ち着きのある雰囲気を演出できるでしょう。

ヨーロピアンスタイル

ヨーロピアンスタイルの外壁は、海外の街並みを連想させるような豪華でエレガントなデザインスタイルです。

石造りの壁やアイアンの装飾、アーチ型の窓など、ヨーロッパの古城や邸宅を思わせる要素を取り入れることが特徴です。また、色は落ち着いたベージュやクリーム色に、アクセントとして赤や緑などをt理入れるのがよいでしょう。

おしゃれな外壁によく用いられる外壁材


外壁は、色やデザインスタイルのほか、使用する外壁材によっても印象が大きく変わります。

ここでは、おしゃれな外壁によく用いられる外壁材を見ていきましょう。

サイディング

サイディングは、おしゃれな外壁によく用いられる外壁材の一つです。

日本の住宅で主流の外壁材となっており、工場でとそうまで仕上げた状態のボード状の外壁材を張り合わせて施工していきます。サイディングは、窯業系や木質系、セメント系、金属系などさまざまな種類があり、なかでも窯業系サイディングが人気です。

サイディングは工場で生産されるため、色や模様のバリエーションが豊富であり、現代的な住宅から伝統的なスタイルまで、好みのデザインスタイルにマッチするものを見つけやすいことが魅力です。

また、断熱性や防音性にも優れているため、機能性と美観を兼ね備えた外壁材として人気です。

ただし、外壁塗装などの定期的なメンテナンスが必要になる点には注意してください。

タイル

タイルは、高級感漂うおしゃれな外壁材として人気です。

タイルは土や石などの自然素材を高温で焼き上げて製造されており、色褪せや摩耗に強く、長期間にわたって美しい外観を保てることが強みです。また、防水性や防火性にも優れており、機能性とデザイン性を兼ね備えた外壁材を検討している方にぴったりでしょう。

なお、タイルは光沢のあるものからマットな質感まで、さまざまな仕上がりのものがあります。

ただし、材料代が高額であるため、初期費用が高額になりやすいことがデメリットです。

モルタル

モルタルは、セメント、砂、水などを混ぜ合わせて作られる外壁材で、ナチュラルな質感が魅力です。モルタルは耐久性と調湿性に優れ、時間が経つにつれて風合いが増していくため、時間の経過を楽しみたい方におすすめです。

なお、モルタルを外壁材として使用するときは、職人の手作業で塗り壁として仕上げていくため、唯一無二の仕上がりになることがメリットとして挙げられます。

また、決まったデザインがないため、滑らかな仕上げからあえてムラを残す仕上げ方まで、建物のデザインに合わせて自由に選べることもポイントです。

ただし、手作業で外壁を施工していくため、ほかの外壁材を採用するときよりも、人件費や工賃が高くなる分、施工費用も高額になりがちです。

ALC

ALCは珪石・セメント・石灰・発泡剤などから作られる、軽量気泡コンクリートのことです。

ALCは構造上、空気の層を含むため、軽量で断熱性に優れた外壁材であることが特徴です。さらに、高い耐火性と断熱性を持ち合わせているため、機能性の高い外壁材であるといえるでしょう。ALCは表面にデザイン加工を施したものもあり、デザインの幅が広いため、好みのものを見つけやすいといえます。

ただし、初期コストが高くなりやすいことや、ALC自体に防水性がないため、防水性を施す塗装が必要になるといった注意点があります。

おしゃれな外壁にするためのコツ


最後に、おしゃれな外壁にするためのコツを見ていきましょう。

使用する色は3〜4色以内にする

おしゃれな外壁を目指す際には、使用する色の数を3〜4色以内に抑えることがポイントです。

おしゃれな色合いにしようとして、多くの色を使いすぎると、外壁がごちゃごちゃとして見え、統一感が失われがちです。

サッシや屋根、玄関ドアなどの色も含めて、全体を3〜4色にまとめることで、統一感のある印象を与えることができ、建物全体のバランスがよく見えます。メインカラーのアクセントカラーを加えるときも、全体のバランスを考えるようにしましょう。

原色系の色を組み合わせるのは避ける

原色系の色は強い印象を与えるため、たとえ3〜4色以内でも原色系の色同士を組み合わせて使用するのは避けた方が良いでしょう。

原色の色を組み合わせることは、周囲の住宅と色使いが被りにくいというメリットがありますが、おしゃれというよりも派手で浮いた印象になりがちです。

おしゃれさを意識しつつ原色を取り入れるときは、原色を控えめに使う、白やブラウンなどの優しい色を組み合わせるといった工夫をしましょう。

カラーシミュレーションを行う

カラーシミュレーションを行うことは、外壁の色選びを失敗しにくくすることにつながります。

実際に塗装を行前に、カラーシミュレーションで外壁の色をチェックすることで、サッシや玄関ドアなどとのバランスがわかります。

ただし、カラーシミュレーションは画面の明るさや設定などで見える色合いが変わってくるため、あくまで参考として色の方向性を決める程度に利用するのがおすすめです。

汚れの目立ちやすさを考慮しておく

おしゃれな外壁を長持ちさせるためには、汚れの目立ちやすさを考慮することも重要です。

とくに白や原色などの色は、短期間で汚れや傷が目立ってきたり、色あせたりする可能性があり、外観の美観を損なう原因になります。

もちろん、やや汚れやすくても、好みの色を選ぶことは可能です。

しかし、外壁のおしゃれさよりも、メンテナンスに手間をかけないことを優先したいといった場合は、グレーやベージュなどの汚れにくい色のなかから、おしゃれな外壁になるよう工夫するのがおすすめです。

周囲との調和を意識する

おしゃれな外壁を設計する際には、建物の周辺環境との調和を意識することが大切です。

外壁の色やデザインは居住者が自由に決められるものですが、周囲の自然や住宅の色、テイストも意識することで、調和の取れたおしゃれな外観に仕上がりやすくなります。

まとめ


今回は、おしゃれな外壁について解説しました。

おしゃれな外壁にするためには、色やデザインスタイル、外壁材を工夫することが大切です。今回、複数の事例を紹介しましたが、事例の中から好みのデザインの外壁を探すのもよいでしょう。

また、おしゃれな外壁に仕上げるためには、使用する色を3〜4色以内にする、原色同士を組み合わせないといったコツがあります。コツを押さえて外壁選びをすることで、おしゃれな外壁に仕上がりやすくなるのでおすすめです。

ぜひ今回の記事を参考に、おしゃれな外壁を実現してみてください。
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