Requires a javascript capable browser.

ガイソー周南店

ブログ

下松市S様邸 外壁塗装工事の下塗り

2018.11.21
ガイソーブログをご覧の皆様こんにちは。
下松市S様邸の外壁塗装の現場報告です。
外壁の下塗りを行いました。

下塗り材は、中塗り・上塗りの塗料を塗装面に密着させる接着剤の役割を担っています。
代表的な下塗り塗料は、シーラー、プライマー、フィラーです。
人によっては薄く塗るのがシーラー、厚く塗るのがプライマーとか、水性はシーラー、溶剤はプライマーと考えている人もいますが、一般的には、プライマーとシーラーは同じだと考えて問題ありません。
フィラーは、モルタルの外壁にヘアクラックがある場合や下地に段差がある場合に使われます。
どんなに良い塗料を使用しても、下塗りをしっかりしていないとすぐに剥がれてしまう可能性があるため、下地に合った下塗り材で塗装する必要があります。
S様邸の外壁はモルタルなので、下塗りはガイソーのGWフィラー(微弾性)をローラーで塗りました。
屋根・外壁に関する塗装・葺き替えリフォームのご相談なら、ガイソー周南店にお気軽にお問い合わせください。

現場調査・外壁診断・見積りは無料で承ります。
住まいの外装リフォーム GAISO(ガイソー) トップ
ブログ
> 下松市S様邸 外壁塗装工事の下塗り